昨今、老朽化した看板が社会問題になっています。痛ましい落下事故、景観を損ねる外観やデザイン…。看板を適切に管理すれば、美観や安全性は格段に向上するという思いから、「看板の救急隊」という名称でサービスを提供しています。
老朽化した看板についてご相談いただいたら、即座に目視調査を行い、危険である場合、応急措置を施します。調査結果に応じて、最適な点検メニュー、修理項目をご提案しています。また、看板のあらゆる設置場所に対応できるよう業界随一の設備を備えています。
看板の点検・保守・設置を通じて、美しく安全な街づくりに役立ちたいと思っています。
●確かな実績があるから、強いポリシーがあります。
私たちは、看板の施工・メンテナンス実績、約10万件を誇る看板のプロフェッショナル集団です。その経験から、3つのポリシーを掲げています。街のあらゆる看板に、安全を約束します。
●看板を点検することは、安心と信頼のサポートです。
看板の定期点検は、所有者の管理責任として建築基準法12条第2項(定期調査報告)および屋外広告物条例(屋外広告物の安全管理義務)で定められています。それを怠ると罰金刑などが処される場合があります。落下など万が一の場合、企業イメージを傷つけるだけでなく、人命や補償に関わる大きなリスクを背負うことになります。